何かをやりたいと思ったとき、他の人の協力が欲しいなら、興味を持ちそうな切り口って必要なんだなと思います。

何かをやりたいと思ったとき、他の人の協力が欲しいなら、興味を持ちそうな切り口って必要なんだなと思います。
 
物事にはいくつも顔があって、たとえばカステラの切れ端は「余り物」という側面を見れば要らないものになるし、「ひとつの商品からわずかしかとれない特別なもの」という側面を見れば価値のあるものになります。
 
シェアアトリエも、単にクリエイターが集まる場所と言うと「クリエイターではない人には関係ないもの」になってしまうけど、もっと地域に関わりを持たせるものとしたら、自分にも関係するものとしてとらえられるのかもしれません。

どの面をアピールするのかで、結果が変わってくると思います。そういうところも考えていきたいです。