サラリーマンとクリエイター

私の主人は普通のサラリーマンで、クリエイターとはまったく縁のないところにいます。なので、私のやろうとしていることもたぶんよくわからなくて「事業として成り立つの?」と思っています。(^-^;
 
周りの人が会社に勤めるサラリーマンばかりだと、どうしても利益を生み出すのに効率ということをまず考えてしまうのでしょうね。
 
でもクリエイターの世界はぜんぜん違う世界。自分の個性を生かして価値を生み出すところです。
私のやりたいことも、単純に場所貸しだけだったらたぶん経営はうまくいかないかもしれません。公共事業としてお金だけ使っても、運営がうまくいかなくて失敗したケースはあるのではないでしょうか。
 
主人は私のやることに反対はしないと思うけど、やはり目の前に見せることによって証明しないと、本当の応援は得られないのかもしれません。
 
バイクの免許を取る許可を得るのに10年近くかかったし、船の免許を取るときもいい顔しなかったけど、その後主人も大型バイクの免許を取ったし、船の免許も取りましたから。(笑)
 
主人も誰かの応援をすることは好きなので、たぶん私のやることにも将来興味を持つだろうな~とこっそり思っています。