シェアアトリエの運営をやりたいと思った当初から、「黒子」になりたいと思ってました。

シェアアトリエの運営をやりたいと思った当初から、「黒子」になりたいと思ってました。
私はずっとお手伝いに徹したいなぁと。
 
表に立つべきはクリエイターさんやシェフやパティシエさん。その方たちが輝いているのが一番嬉しいのです。
 
マンガでいうとトキワ荘の大家さん。この人のことはあまり知らないのだけど、偉大な漫画家たちを陰で応援してたはず。この場所があったから、いろんな伝説が生まれているんですよね。
 
食のシェアアトリエを作ることで美しい食器やキッチンツールが生まれたり、おいしい食べ物を作ってくれる人が増えることが私にとっては幸せです。一生美しくておいしいものを食べ続けたいw
 
目立つところにいるのは苦手だけど、お手伝いのためならなんでもします。最高の「黒子」になりたいな。