アーカイブ: 2017.1.10

ロゴがちょっと和風なわけ。

ロゴがちょっと和風なわけ。

ゆいろのロゴがちょっと和風なのはわけがあります。

それは、「日本のデザイン」を取り入れたいと思っているから。
私は海外旅行が好きなのですが、どこに行っても感動するものの「やっぱり日本がいいよね~」という感想で帰ってきます。

よく言われる「おもてなし」はもちろんのこと、仕事の丁寧さや微妙な色づかいなど、日本でしか体験できないことがたくさんあります。

現在はオリンピックが近づいているせいか、テレビ番組なども外国人から見た日本など、インバウンドを意識したものが多くて食傷気味ですが、できれば日本にいる人に向かって日本のよさを伝えたいです。

日本は昔から他のものを取り入れるのが上手な国。
カレーやラーメン、てんぷら、とんかつなど、海外から来たものもすでに日本食化しているし、あんぱん、明太パスタなどはうまく組み合わせた例。
このようにカフェで面白い組み合わせを作り出せたらと思っています。

下記は「JILL’s Sugar Collection」さんの和のデザインとカップケーキという海外のものを組み合わせた例です。

組み合わせは無限。でも日本を感じるデザインを生み出していきたいです。

札幌での貴重な体験。

札幌での貴重な体験。

札幌への主人の転勤が決まったとき、東京で夢を実現しようと思っていた私にはかなり戸惑いがありました。
それでも新しいもの好きな私にとって、札幌に住むという体験はすごく魅力的だったのです。

思った通り、というより、思っていたよりもずっと、札幌での生活は楽しくていろいろ勉強にもなりました。

将来シェアアトリエに必要な建築リフォームの知識も職業訓練校に入って得ることができたし、カフェの方も北海道の食材について学んで北海道フードマイスター検定に受かることができました。

いまでは、北海道に来たことはこれからの私に必要なことだったんだろうな~と思っています。

カフェにはぜひ、北海道のおいしい素材を活かせたらと思います。

「食」と「デザイン」の関係。

「食」と「デザイン」の関係。

ゆいろで「食」をテーマにしようと思ったのは、もちろん私自身が食べるのが好きということもありますが、「食」は人間の3大欲求でもあるとおり、生活には欠かせないものだからです。

もし「デザイン」がなじめない領域だったとしても、おいしい食べ物はたぶんみんな大好き。デザインされた食べ物を食べることで、意識せずにデザインに触れることができます。

ゆいろではなんとなくキレイなものでなく、ちゃんと説明できるデザインを取り入れようと思っています。そのデザインが和文様であったり、襲(かさね)の色づかいであったり、ひとつでも学べる場所であったらと思います。

そして、クリエイターとお客様の距離が近づける場になったら嬉しいです。

妄想から夢へ。

妄想から夢へ。

5年ほど前、私がまだ名古屋にいるころにぼんやりと思いついたシェアアトリエ。そのころは一軒家でみんなで制作活動ができたらいいな〜というくらいに思っていました。

でもその後、制作側になるよりも運営側の方が好きかもということに気づき、東京に引っ越したときにたまたまテレビに出ていたビル型のシェアアトリエに「これだ!」と思って押しかけたのでした。
それから他のシェアアトリエのサポートスタッフをやったり、ボランティアで運営に参加したりしてだんだん自分のやりたい方向がわかってきたのです。

友達や知り合いに自分の夢を話すうち、自分の好きな「食」をテーマにすることやカフェを併設することなどの構想がまとまってきて、セミナーなどでプレゼンのテーマにしたりして、今の形が定まってきたというわけです。

まだまだ調整は必要と思いますが、自分なりのシェアアトリエを実現するためがんばりたいと思います。

作り手とお客様をつなぐ場所を作る。

作り手とお客様をつなぐ場所を作る。

ゆいろではカフェとシェアアトリエを併設するのですが、それは作り手とお客様をつなぐ場所を作るため。

カフェではクリエイターの作る食器やカトラリーを使い、その場で購入もできます。またデザインされたお菓子などを提供し、デザイン関係の本を置くなど、お客様もデザインに関しての興味が得られるような仕組みを作ります。

お客様とクリエイター、クリエイターとクリエイター、そしてお客様どうし。
つながることで新しい世界が広がります。

自分なりの場所。

自分なりの場所。

帰省から戻る飛行機の中で、富士山が見えました。

東京に住んでいる時は家から見えていたし、地元の愛知からは近いので何度も登ったことはあるのですが、札幌からは遠いので見たこともない人もいるのではないでしょうか。

そのかわり、私は雪国の暮らしは初めてで、校庭を凍らせてスケートしたり、雪山を作ってスキーしたりという学生時代を経験してないです。

人それぞれの経験があって、自分なりの世界をこれから作っていくのだなぁと思います。人とは違う、私にしかできないシェアアトリエができたらと思っています。

人間とは、クリエイティブな生き物。

人間とは、クリエイティブな生き物。

これからAIなどの人工知能の開発がすすんでいくと、そのうち人が働く場所がどんどん少なくなっていくのではないかと思います。

でも、そんな中で人に残された活動の場所は、クリエイティブなことではないでしょうか。

でもいまの時点でクリエイティブな仕事は、生活していくのに十分な収入が得られないことが多いです。好きな制作活動をするために、他にバイトをしている人はたくさんいます。

クリエイティブな仕事で経済的に自立できるようになること。ゆいろでは、それをお手伝いしたいと思っています。

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